青梅街道むかし道を行く!

 11月18日(日)、若草登山会は、奥多摩の秘境「青梅街道むかし道」を楽しんできました。
 立川から青梅線で1時間、奥多摩の玄関口「奥多摩駅」につきます。山小屋風の駅舎は、奥多摩の山々へ向かう人々に親しまれています。むかし道①



 ここから、西東京バスの増便で「梅久保」で下車、むかし道に出ます。かつて東京と山梨を結ぶ重要な生活の道であった青梅街道は、新しい青梅街道の完成で使われなくなりました。現在は静かなハイキングコースとして、一部の人に親しまれています。むかし道②
 


 途中、古い民家の方に、「ゆず」をわけてもらいました。1袋100円でした。今晩は「ゆず湯」に入れそうです。むかし道③



 途中、惣岳渓谷にかかるつり橋「しだらく橋」や「道所橋」があり、風に揺れるつり橋の風情を楽しめますむかし道④



 時々「おやつタイム」もあります。小びろい道ばたで、楽しいひと時を過ごします。むかし道⑤



 街道筋は全山紅葉で美しいのですが、特に「イロハカエデ」の美しいところがあります。惣岳渓谷の水の青さと、イロハカエデの紅のコントラストが絶妙で、一幅の絵を見ているようです。むかし道⑥



 昼食も楽しみの一つです。紅葉の下で、思い思いにお弁当を広げます。道ばたのススキが風になびき、周囲の山は錦のじゅうたんをまとっています。お母さん心づくしのごちそうが、格別の味がしました。むかし道⑦



 山を上り詰めた広場で、雄大な山をバックに、記念写真を撮りました。今回はマイコプラズマや手足口病などの関係で、参加者が少なかったが、少数精鋭でやってきました。むかし道⑧



 むかし道も終盤、小河内ダムの裏側をまわりこむ山道をたどります。周囲の紅葉に染まりながら、ピッチも上がります。むかし道⑨



 最後の圧巻は、水根集落から見下ろす奥多摩湖のたたずまいです。都民の水がめという重要な役割をになっていながら、それとはかかわりないかのように、大自然の中でゆったりと息づいています。墨絵のような森と湖、心安らぐものがあります。むかし道⑩



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