もちつき大会

 12月18日(火)、今年最後の行事「もちつき大会」を実施しました。
 前日までに、もち米やあんこ、きなこ等を注文し、薪づくりや臼、杵の水はり、道具の点検をし、前日に年長さんにもちとぎをしてもらいました。
 当日は早朝より準備にかかり、8時10分に点火、8時30分に4つのかまどに10セイロを乗せ、蒸しあげました。もち米の甘い香りがあたり一面にただよいました。もちつき大会①



 9時30分、全員帽子をかぶり、園庭に出て、先生からお餅つきの説明を聞きました。最初の一臼は、園長先生がデモンストレイションとしてつきあげました。お餅がべたつかないように水を付けたり、ひっくり返したりする係は冨澤先生でした。もちつき大会②



 2臼目、3臼目は、大澤先生と今牧先生についていただきました。力強い杵さばきで、おいしい餅が出来上がりました。残りの7臼は機械でつきました。もちつき大会③



 子ども達も負けじと、餅つきに挑戦しました。年少さんは自分の背丈ほどの杵を持ち上げ、何とか打ち上げました。もちつき大会④



 年中さんも果敢に挑戦しますが、餅が杵にねばりついて、なかなかうまくいきません。うんとこどっこいしょ、と悪戦苦闘です。もちつき大会⑤



 年長さんはさすがに力強く、足を踏ん張って、杵を打ち下ろしていました。もちつき大会⑥



 別室では、年長さんがからめ餅を作っていました。きなこ、砂糖醤油、あんこのからめ餅です。全員、マスクを着用し、新しい手袋をはめて作業をしていました。もちつき大会⑦



 出来上がったお餅は、各保育室に運ばれ、3種類のお餅を先生から分けていただきました。おいしかったです。何回もお替りをしました。もちつき大会⑧

おゆうぎ会

 12月6日(木)~8日(土)の3日間、おゆうぎ会を実施しました。
 6日は年長さんが出演し、年少・年中さんが観覧しました。7日は逆に、年少・年中さんが出演し、年長さんが観覧しました。8日は保護者参観日で、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんなどが多数詰めかけ、大盛況でした。
 年少さんは6つのおゆうぎを演じました。トップバッターはりす組の「サンタが町にやってくる」。もうすぐクリスマス、鈴の音も高らかに、かわいく元気に踊りました。ゆうぎ会⑦



ことり組みトップを飾るのは「まじめにんじゃ」。女の忍者「くのいち」もいるまじめにんじゃたちが、まじめに修行を行います。「手裏剣投げたらすぐ拾う!」ほどまじめです。舞台いっぱいに修業を繰り広げる豆にんじゃたち、素敵にかっこよくポーズを決めてくれました。ゆうぎ会⑧



 りす組2番手は「レッツ ダンス ペンギン」。かわいらしいペンギンになって踊る楽しいダンスです。ペンギンのコミカルの動きが、とってもかわいかったです。ゆうぎ会⑨



ことり組2番目は「かがやくのは いま」。ディズニーの小さなプリンセスソフィアの曲で、女の子に人気が高いが、男の子のファンも多い。手と足を同時に違う動きをするところがあり、何度も練習を重ねました。「大丈夫、何とかなるわ」という歌詞に励まされ、がんばりました。ゆうぎ会⑩



 りす組最後は「ジッパー・ディー・ドゥー・ダー」。ディズニーランドのスプラッシュマウンテンで流れている曲で、元気や活力、勢いよく進むという意から「前とか見えないけれど、歩いていけばいいことあるよ、元気よく行こう」というメッセージが込められています。リュックを背負った子ども達は、わくわくしながら、冒険に行く様子が見られました。ゆうぎ会⑪



 年少組最後を飾るのは「まっくらけっけっけ」。これは、かわいいお化けの曲です。曲名が特殊なので、最初は希望者が少なかったのですが、だんだん人気が高まり、クラス中で歌われるようになりました。「肩が重いと感じませんか?」と声を合わせて言う場面が見所です。全員自分で描いたお面をつけてがんばりました。ゆうぎ会⑫




第2部は年中さんです。年中さんも6つのおゆうぎを演じます。1年前、かわいかった、あどけなかったころと比べると、動きがシャープになり、演技力も抜群に向上しました。
 年中さんのトップバッターはきく組の「やさい音頭」。野菜をイメージしたそれぞれの色のうちわを持って、元気よく踊ります。きく組でも人気の曲で、普段からみんなで歌っていました。曲中「よろしくう!!」のかけ声とポーズがありますが、とてもかわいいので、たくさんの拍手をいただきました。ゆうぎ会⑬



 ばら組の一番手は、「マスカット」。これは、クレヨンしんちゃんの主題歌で、アップテンポでのりの良い曲。子ども達にもなじみの曲で、ばら組ではよく歌われていました。鈴の音もやさしく、スカッとした舞台となりました。ゆうぎ会⑭



 きく組2番手は「サモア島のうた」。この曲は、1961年にNHKみんなのうたで放送され、日本に広まったポリネシア民謡。南の島のイメージなので、衣装も飾りもイメージに合わせました。舞台からさわやかな南国の風が吹いてくるようでした。ゆうぎ会⑮



ばら組2番手は「やってみよう」。CMやTVでよく耳にする曲で、がんばろう!、やってみよう!とパワーをもらえる曲です。元気な掛け声から始まり、ジャンプが多く、元気の出る曲なので、毎日汗を流してがんばりました。ゆうぎ会



 きく組最後は「みいつけた!」。この曲は聞いたことのある子が多く、すぐに練習に入れました。練習では、立ち位置もすぐ覚え、こまかい踊りの部分もすぐマスターし、大合唱しながら踊りました。バックの飾りは、子ども達の描いた顔が、流れ星になっています。ゆうぎ会⑰



 年中組の最後を飾るのは、ばら組の「ホープ HOPE」。この曲は、TVアニメ「ワンピース」の主題歌で、安室奈美恵の歌。練習では、まったく飽きずに何度も楽しそうに踊っていました。チョッピリお色気を感じさせる年中さんの女の子でした。ゆうぎ会⑱




  年少さんのかわいらしさ、年中さんのスマートさに比べ、年長さんはたくましさを見せるようになりました。
 年長さんは4つのおゆうぎ、2つのオペレッタを演じてくれます。
 年長さんのトップバッターは、ふじ組のオペレッタ「うらしまたろう」。助けた亀に連れられて竜宮城でおもてなしを受け、土産にもらった玉手箱を開けてしまい、おじいさんになってしまった浦島太郎は、再び亀に連れられて竜宮城に戻り、若い太郎に戻るというオリジナルストーリー。一人ひとり、大きな声で演じることを大事にしてきました。ゆうぎ会①



 さくら組のトップは「Monster(モンスター)」。この曲は2010年の嵐の作品で、ドラマの主題歌にもなったもの。曲調が途中で変わったり、歌もかっこいいところが多く、クラスでも大人気で、くじ引きでメンバーを決めました。10名の男の子が、かっこよく決めてくれました。ゆうぎ会②



 ふじ組2番手は、おゆうぎ「RISING・ようこそ日本へ!」。これは、津軽三味線の吉田兄弟の作品と、ひろみちお兄さんの作品を合わせたもので、日本の和の曲に合わせて、扇子を持って踊ります。素早い動きが多く、集中して練習してきました。ゆうぎ会③



 さくら組2番手は、オペレッタ「長ぐつをはいたネコ」。男女合わせて16名という大人数の出演者で、歌って、踊って、セリフもある壮大なストーリー。ヨーロッパ風の背景の中、子ども達も、生き生きと演じていました。ゆうぎ会④



ふじ組の最後を飾るのは、おゆうぎ「U.S.A.]。ダサ・カッコイイのフレーズでおなじみのDA-PUMPの名曲。「カモンベイビーアメリカ!」のリズムに合わせ、舞台狭しと踊ります。抽選で勝ちとった、やる気満々の10名でした。ゆうぎ会⑤



 おゆうぎ会の最後、大トリを務めるのは、さくら組のおゆうぎ「笑ー笑 シャオイーシャオ!」。この曲は映画のクレヨンしんちゃんの主題歌。笑―笑(シャオイーシャオ)とは、中国語で、元気が無かったり、機嫌の悪い人に向かって、「ほらほら、笑顔笑顔」という風に、さあ笑ってよ!という感覚で使うそうです。笑顔で踊りまくる10人の女の子に、満場の拍手が鳴り止みませんでした。ゆうぎ会⑥






 



 

総合防災訓練

 11月21日(水)、総合防災訓練を実施しました。当日は立川消防署錦町出張所から大型消防車1台の出動を要請し、様々な防火訓練を実施しました。総合防災訓練①



 通報訓練。事務室内で、消防隊員と事務職員の間で、内線電話を使って119番通報。「火事ですか、救急ですか」→火事です。「どこが火事ですか」→立川市柴崎町2丁目13番地11号 若草幼稚園の1階が火事です。「目標になる建物はありますか」→立川第一小学校の東です。「怪我人はありますか」→ありません。「了解、すぐ出動します」総合防災訓練②



避難訓練。全園放送で火災の発生を知らせる。「訓練火事です。幼稚園の1階の大人のトイレ付近が火事です。お庭に避難してください」。全園児、靴をはいたまま園庭に飛び出します。2階の年長さんはスカイダー(避難滑り台)で滑りおります。総合防災訓練③



 避難の様子を消防署の方に聞いてみました。「大変早く、うまくできました」。ほめていただきました。総合防災訓練④



 消火訓練。消防署の指導で、先生や事務職員が、クンレンダー2本を使って標的に向かって消火訓練。総合防災訓練⑤



 消防車の見学。長いホースやハシゴなどがコンパクトに収められており、消火活動に便利にできています。総合防災訓練⑥



消防服の試着。実際の火事の時に着る服を着させてもらいました。この服だけで4kg、ヘルメット、靴、ズボンをあわせると10kgになるそうです。完全装備で火に立ち向かうそうです。総合防災訓練⑦



 最後に質問コーナーがありました。「火事の時銀色の服を着るのはどうしてですか?」→火の熱から守るためですが、今は黒や茶色が多いです。「火を消す以外にどんなことをするのですか」」→救急隊の応援に行ったり、ハチの駆除、木に登ったネコの救出等、人が困っているところに行きます。総合防災訓練⑧






 

園児引き渡し訓練

 11月14日(水)、災害発生時の園児引き渡し訓練を実施しました。
 幼稚園には、緊急地震装置「EQガード」が設置されています。これは気象庁と直結しており、地震発生前の事前情報をキャッチし、連絡してきます。幼稚園で震度4以上を設定しておくと、震度4以上の予想地震はすべて通報してきます。同時に自動的に幼稚園の放送設備を起動させ、全園放送で知らせてきます。引き渡し訓練①



緊急地震速報装置からの、地震発生のアナウンスの後、園長から、地震発生です。あわてず、落ちついて、机の下に入ってください、の放送が流れると、子ども達はいっせいに、机の下へもぐりこみます。引き渡し訓練②



 地震が収まりました。これからお家の人が迎えに来ます。急いでお帰りの支度をしましょう。
 ①最初に、防災ズキンを、きちんとかぶりましょう。
 ②そして、スモックを着た上に、ジャケットを着て、カバンをしょって園庭に出ます。
 ③靴箱から、外ぐつをはいて、園庭に並びましょう。引き渡し訓練③



 


 園庭に並び、チェックが終わったら、園長に報告します。○○組、○○名、全員避難完了しました。引き渡し訓練④



 次々に、保護者が幼稚園に到着します。担任のところで、氏名、到着時刻を記帳します。兄弟姉妹がいる場合は、低年齢の園児から引き渡します。引き渡し訓練⑤



 園児のお迎えは、基本的には徒歩です。日野市の遠方から引き取りに見えた保護者は、50分ぐらいかかったそうです。引き渡し訓練⑥_edited-1




 

お芋パーティ

 全学年お芋掘りも終わり、11月7日(水)、園庭でお芋パーティが行われました。
 前日、年長さんがお芋洗いを行いました。大きなたらいで、お芋についた泥などをきれいに洗い落としました。お芋パーティ①



 当日、早朝から担当職員の準備が始まります。
 8時30分点火、釜を沸騰させ、その上にセイロを3つ重ね、お芋を蒸かします。あたり一面に紫煙が漂い、秋の風情を感じさせます。お芋パーティ②



 10時前、全員園庭に出て、お芋パーティの説明を聞きます。お芋は石塚農園から譲っていただいた「べにはるか」。柔らかく、粘りのある甘いお芋です。お芋パーティ③



 クラスごとに、思い思いに場所を取り、いただきます。年少さんは、プレスクール前の空き地に陣取りました。あったかくて、おいしい香りが、あたり一面にただよいます。おいしい。お芋パーティ④



 年中さんは、きく組前に陣取りました。最初のお芋はたちまちなくなり、何回もお替りをしていました。お芋パーティ⑤



 年長さんは、総合遊具の下でいただきました。温かく、甘いお芋に、幸せを感じました。お芋パーティ⑥

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