緑陰の散策路「ロックガーデン」


 7月8日(日)、若草登山隊は、夏でも涼しい御岳のロックガーデンを楽しんできました。JR御嶽駅からバス10分で滝本駅、ここからケーブルカーで御岳山駅へ。標高差423.6m、最大勾配斜度25度の急こう配を6分ほどで天上の楽園へ。ロックガーデン①



  関東平野を見渡せる御岳平から御嶽神社へ向かう道を歩く。左右に御岳ビジターセンターや御師の宿坊などが軒を連ねる。仲良し4人組の足取りも軽やかです。ロックガーデン②



 御嶽神社を過ぎてからロックガーデンへの道に入る。杉木立が連なり木の根っこが張り出しているが、子ども達の足は軽やかです。ロックガーデン③



 ロックガーデンの入り口付近に、大きな「天狗岩」があり、頂上に天狗の像が立っている。この下で休憩し、いよいよロックガーデンに入る急階段を注意深く降りる。ロックガーデン④



 御岳沢一帯の深い谷には苔むした岩がゴロゴロしているが、昔から岩石園として多くの人々に親しまれてきた。丸木橋や飛び石を伝って、右に左に渡りながら涼を楽しむ。この辺りは平地より5~6度涼しく暑さ知らずだ。ロックガーデン⑤



 ロックガーデンの中間点に休憩所がある。ここで昼食、樹間を渡る涼風は肌に心地よく、お母さん、心づくしのごちそうも格別の味がします。ロックガーデン⑥



 食後は、冷たく澄んだ渓流で水遊び。夏でもひんやりする水で気持ちいい。時々沢ガニさんも顔を出す。ロックガーデン⑦



 出発前に全員で記念写真をパチリ。夏でも涼しい別天地で、すがすがしい顔がそろいました。ロックガーデン⑧



  ロックガーデンの始点に、優美な「綾広の滝」がある。高さ10m、滝壺の深さ1.2m、夏は水遊びが楽しめるが、冬は修業の場になる。御嶽神社の神官が、厳寒の滝行に励む。ロックガーデン⑨


白丸湖から鳩ノ巣渓谷ハイク

 6月30日(土)、若草登山会は、奥多摩の秘境「白丸湖~鳩ノ巣渓谷」へやってきました。
 奥多摩駅の一つ手前の白丸駅は無人駅です。登山客以外は乗降客は少なく、山奥のひなびた駅です。白丸湖①



昔の青梅街道にあった、岩を砕いて作った切り通し、現在「数馬の切り通し」として残っている。子ども達はこの切り通しの上にある広場に登るため、急な崖路を懸命にアタックする。白丸湖②



 数馬狭橋からの白丸湖のたたずまい。コバルトブルーの水をたたえた湖面に色とりどりのカヌーが浮かぶ。おとぎの国に来たようだ。白丸湖③



 白丸ダムのダムサイトの木陰で昼食。神秘な水をたたえた湖畔での食事はことのほかおいしく感じました。白丸湖④



 大小さまざまな岩が織りなす渓谷を、清流がほとばしる。鳩ノ巣渓谷は一幅の絵となって、人々の目を楽しませる。白丸湖⑤



 鳩ノ巣渓谷にかかる吊り橋「鳩ノ巣小橋」。絶景を眼下に眺めながらユラユラとゆれる。白丸湖⑥



 今回の参加隊員は60名。おじいちゃん、おばあちゃんも元気に参加してくれました。白丸湖⑦



 鳩ノ巣の由来は、江戸大火の復興用の木材を、いかだに組んで多摩川を流す作業に従事していた人夫達が、川の中ほどにある岩山に巣ごもりしていた鳩の夫婦を見て、心を和ませ名付けたという。駅名にもなっている。白丸湖⑧







 

青梅丘陵ハイキング




 5月20日(日)、若草登山会は、新緑が目に優しい青梅丘陵にやってきました。
 青梅駅から一つ先の「宮ノ平」駅に降り立ち、今日一日のハイキングに期待が膨らみます。青梅丘陵①



ハイキングコースは、山を登った尾根道にあります。その尾根を目指して、緑の中へ分け入ります。頬をなでる薫風が心地よく足取りも軽くなります。青梅丘陵②


 途中、男の子や元気な人々は、本隊と別れて、急な登りに挑戦、上の尾根を目指します。杉木立の急登を一気に駆け上りました。
青梅丘陵③
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 昔、山城の見張り所のあった「矢倉台」へ出ます。眼下にははるかに多摩川と青梅市街が広がります。思わずヤッホー!青梅丘陵④
   


 本体と合流した一行は、第二休憩所で一息つきます。ここは見晴らしもよく、おやつタイムに絶好な場所でした。青梅丘陵⑤



 子どもも大人も、快適なハイキングコースを、とばしにとばして、「むらさめ橋」に到着、ここからは終点の鉄道公園まで、あとわずかです。青梅丘陵⑥



 鉄道公園には、蒸気機関車から新幹線までの実物の展示のほか、鉄道の歴史がわかる資料がたくさんあります。中央の展示室には、様々な列車が走り回るジオラマがあり、子ども達の歓声が絶えませんでした。青梅丘陵⑦



 「D51」の雄姿の前で記念写真を撮りました。改めて「D51」の大きさがわかります。青梅丘陵⑧



裏高尾梅園で最後の登山会

 3月4日(日)、今年度最後の登山会を、静かな裏高尾の梅園で実施しました。
 高尾山口からはケーブルカーを利用しました。このケーブルは日本一の31度の勾配を一気に駆け上ります。裏高尾①



 最初に、高尾自然動植物園にあるサル園を訪れました。
 ここには69頭のサルが飼育されており、昨年生まれた9頭の赤ちゃんザルも元気に愛嬌を振りまいていました。裏高尾②



 十分おサルさんと遊んだあと、遊園地でおやつタイム。お友達と楽しくいただきました。裏高尾③



 休憩後、「蛇滝コース」に入り、つづら折りの山道を、一路裏高尾の梅園を目指します。裏高尾④



 結構きつい下りなので、小さなお子さんは、お父さんの背負子で下ります。高いところから、後ろのお母さんとお話ができ、楽ちん、楽ちんで、ごきげんでした。裏高尾⑤



 昼前に、小仏川のほとりに到着、梅の花はちらほらでしたが、ロウバイの花が盛んで、ふくよかな香りをただよはせていました。
気温も高く、川面を渡る微風も、肌に心地よく、早春の気を満喫できました。思い思いに楽しい昼食です。裏高尾⑥



 今年度最後の登山会を記念して、集合写真を撮りました。楽しかった山の思い出がよみがえります。裏高尾⑦



 午後は、小仏川のせせらぎを聞きながら、梅園を楽しみます。途中天満宮のお社に参り、学問の神様に、小学校で勉強がができるようになりますように、お祈りしました。裏高尾⑧



 全般的には、裏高尾一帯は梅の開花が遅れているようですが、小仏関所跡付近の公園では、紅梅が色鮮やかに咲いていました。これから観梅シーズンに入るようです。裏高尾⑨


府中の森で、早春を満喫!

 2月18日(日)、若草登山隊は、府中市郷土の森で、早春の梅の香を愛で、交通遊園で、ゴーカートなどを楽しんできました。
 7月に滋賀県に引っ越したお友達が、昔の仲間に会いたくて、親子で上京し、参加してくれました。郷土の森①

 


 郷土の森には、昔の小学校、民家、店舗、水車小屋などが復元されており、昔の生活を知ることができます。もうすぐ卒園する年長さんは、小学校へ進学しますが、昔と今と、どのくらい違うのか、興味深いところです。郷土の森②



 理科室には、ドングリや木工細工などが展示してあり、昔の自然を知ることができます。多摩川の石などもたくさん陳列してあり、男の子の興味をひいていました。郷土の森③



 水槽には、当時多摩川に生息していた雷魚やなまず、アメリカザリガニなども飼育されていました。郷土の森④



 昔の民家には、おひな様が、所せましと並んでいました。女の子の幸せを願う心は、昔も今も変わらないようです。郷土の森⑤



 明治天皇が府中へお出でになったとき、お休みになった民家の前で、記念写真を撮りました。郷土の森⑥



 小川のほとりに出ますと、水車小屋がありました。この水力を利用して、お米を搗いたり、藁をたたいて柔らかくしたり、電気の無い時代に動力源として盛んに利用されたものです。郷土の森⑦



 小春日和の穏やかな光の中で、楽しい昼食です。思い思いにシートを広げ、お友達とおしゃべりしながら、いただくごちそうは格別な味がします。郷土の森⑧



 多摩川を見下ろす梅園には、数千本の梅の銘木が甘い香りを漂わせています。「ロウバイの小径」も見事です。2月3日(土)から梅まつりも実施され、各種の行事が行われています。郷土の森⑨



 午後は、郷土の森を出て、隣接する交通遊園にやってきました。ここは実物の蒸気機関車、消防車、電車、バスなどが展示され園内には信号機が設置され、交通ルールの習得にも役立ちます。郷土の森⑩



 広い園内を一周する電動ゴーカートは人気の的です。親子でドライブを楽しんでいました。郷土の森⑪


 

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